會津佐藤靴店

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 會津佐藤靴店 カスタムオーダーシューズ

グッドイヤーウェルト製法によるカスタムメイド靴

歩きやすい革靴・痛くない革靴・自分が思い描く理想の一足を形にします。 

 

pricelist

 

◇短靴 ¥55000~  ◇ブーツ ¥60000~  ◇ゴルフシューズ ¥65000~

 

◇ソール・ウェルトオプション◇

 

ハトメ穴数変更 +10営業日 3,000円~ 足 紐を通す穴の数を変更する

ストレートチップへ変更 +10営業日 5,000円~ 足 ES-02 or CS-106のような

ウィングチップへ変更 +10営業日 7000円~  足 ES-09のような

Uチップ(モカフロント)へ変更 +10営業日 10000円~  足

スワールフロント(流れモカ)へ変更 +10営業日 10000円~  足 例)CS-102のようなモカ

プレーントゥに変更 +10営業日 5,000円~  足

メダリオン追加 +10営業日 5,000円~ 足 つま先の穴飾り

ネームメダリオン +10営業日 10000円~  足 片足のみも同じ

パンチング +10営業日 5,000円~  足 メダリオン以外の穴飾り

キルト付け +10営業日 4000円~  足 紐靴に付ける泥除け

紐タッセル +10営業日 3000円 足 紐の先に付ける革の飾り

シームレスヒール +10営業日 10000円 足

 

踵の縫い目を無くする。高度な成型技術が必要

 

CS-102、CS-105、CS-108、CS-109、CS-110、ES-08、ES-11、ブーツは不可

 

スキン+シャドウステッチ(ドーバーステッチ) +20営業日 45000円~  足 起毛革、エナメル、コードバンは不可

フック +10営業日 2000円~  足 紐をひっかけるフックを付ける

表ハトメ +10営業日 2000円~ 足 紐を通す穴の補強金具が表側に付いている

ループ(布製) +10営業日 4000円~  足 ES-26などの履き口の引張り

ブーツの長さカット +10営業日 10000円~  足

ベルト付きデザインの仕様変更 +10営業日 3000円~  足

 

バックルをゴムで固定 ⇔ 革で固定 の変更

口周りにスポンジを入れる 3,000円~  足

ベロにスポンジを入れる 3,000円~  足

エナメル(EN-10) 0円 足 デザイン注文不可 ES-26、ES-27、CS-121、CS-122、CS-123

アノネイ(フレンチカーフ) 35,000円~  足

AT革 18,000円~  足

コードバン 80,000円~  足 注文不可あり。

 

オーストリッチ 200,000円~ 足 注)穴飾り・ギザ抜き・折込不可

リザード 60,000円~ 足 

中底 ダブル巻き 2000円 足 出し縫い一周

前足部ゴム 5,000円 足

クレープソール 3,000円 足 ダブル巻きが基本となり料金は含まれてます。

レンガソール 4,000円 足 ダブル巻きが基本となり料金は含まれてます。

スニーカー底 4,000円 足 ダブル巻きが基本となり料金は含まれてます。

 

W底 = 3mm厚い 2000円 足

スペードソール(前足部のみ厚底) 5,500円 足

ヒドゥンチャネル=溝伏せ +10営業日 8,000円 足 出し縫いの縫い目(裏側)を隠す

Wシャンク(盛り上がりシャンク) 3,000円 足 底面に立体感。W底の場合は立体感が弱い

真鍮飾り釘(ソール部) 200円 本

革底 カラス仕上 3,000円 足 革底を黒く塗る

革底 半カラス仕上げ 4,000円 足 革底半分を黒く塗る

後(あと)目付け(革底のみ) 3,000円 足 ウェルトの目付けを手作業で行う※ゴム底不可

9分仕立て 6ヶ月~ 66,000円 足

 

つり込み・すくい縫い(ウェルトの縫付け)を手作業で行う 

積上げ 吟積上げ → 基本単価に含む 足 注)MDデザインでのトーマスヒールはボード積上

半革ゴム楔(クサビ)化粧 2000円 足

ヒール飾り真鍮スラッカー打ち 1000円 足

真鍮飾り釘(ヒール部) 200円 本 図をつけてご注文下さい

ヒールUP 5mmアップか10mmアップから選択 3,000円 足 MDデザイン、底材クレープ、レンガ、ゴルフ、スニーカー底は不可

 

ネーム刺繍 漢字・ローマ字・イニシャル 4000円 足

測長器 足長を測る器具 要相談 既存の計測器具が入手不可のため相談

半敷を全敷(爪先まで全体の中敷)に変更 2000円 足

全敷に変更し、その下に低反発のスポンジを入れる 4000円 足

 

 

シューツリー シューツリー 木製 8000円 足 

 

 

謹製誂靴とは?

本来靴は、足を守るギアであるべきです。逆に足を靴に合わせるというのは言語道断なこと。足は第二の心臓と呼ばれる重要な器官。ですからサイズの合わない靴を我慢して履くことなどないのです。

かつて、戦後間も無い日本では、どの街にもいた靴職人たちの手によって、誂え靴がつくられた時代がありました。しかし、機械による大量生産の到来で、まさにファーストライフというフィルターを通った後、その貴重な文化はほとんど壊滅してしまいました。その後、Readymadeの靴しか選べない時代が長く続いたのです。

カスタムメード(誂え)で靴を作る事をイギリスでは、ビスポークといいイタリアでは、ス・ミズーラといいます。最近では、その完成度の高さから日本の多くの靴愛好家たちがこれらの靴を買い求めはじめ、その良さを実感しているようです。しかし、かなり高額なうえ、リスクも大きくなる為、なかなか手が出ないというのが現状です。

その一方、あまりは知られていないことですが、靴を誂えるということには、大変難しい点が潜んでいます。お客さまは、当然完璧な履き心地とデザイン性を望んでいます。しかし、作り手のほうでは、「最初からそんなに上手くはいかないよ」という現実を良く知っていながら、そのことを伝えずにいます。そのことが大きなギャップになってトラブルが発生するのです。

ほとんどのカスタムメードの場合、お客さまの足の寸法を計り、木で靴型と呼ばれるものを削り出してお客さま用のパーソナルな靴を作っているのにもかかわらず、なかなか最高のフィッティングを得られないのは何故でしょう。また、出来上がった靴が、予想していたものと掛け離れているといったことも少なくありません。最初に足を入れた感触と履き込んだ後の履き心地は別のものですし、ずっとコンファタブル(心地よい)でいられる状態を保つのは、靴を作るという観点にたつと、実に難しいことなのです。お客さまの足をいくら丹念に計測しても、立体的な足の構造とお客さま個人の好み(きつめ・ゆるめということや、出来上がりのフォルム)までは正確に捉えることは不可能なのです。

私たちは、この点に着目しました。あえてゼロから完璧をつくり出すことを望むより、豊富なバリエーションの中から、お客さまにベストのものをチョイスするというやり方。

フィッティングについては100通り以上の履き合わせサンプルをご用意しました。(私たちはこれをゲージ靴とよびます。)その中からベストのものを探し出し、更に「のせ甲」と呼ばれる微調整を行うことによりベストフィッティングを目指します。

デザインについては、特に時代性を意識しながらも飽きのこないものを豊富に用意しました。素材は私たちの長い経験から長期間愛用していただけるものを厳選しました。

作りはもちろん、靴づくりの王道であるグッドイヤーウエルト製法。ソールの張り替えはもちろんリペア対応まで万全です。

価格もリーズナブルでかつバリュアブルですので、ご自身が思い描く理想の一足をお創り下さい。